それはもうかなわぬ夢。しかし実はリベンジのチャンスがあるのでした。
4月から入会したピアノサークルの発表会。入会早々の5月に行われるんです。もちろん申し込みました。
そして演目は、当然、ショパン・ノクターン8番。
こんども問題は緊張の克服ですね。
うちの教室の先生も猛烈にあがり症らしく、自動車免許を取るときに教習所の先生から「よくピアニストができますね」と驚かれたほどらしいのです。そんなわけで先生なりに緊張克服のノウハウは持っているようです。深呼吸は大事。だとか。でも自分ができるのは丹田式呼吸ぐらい?
まあ先生がよくおっしゃることは、ある程度の緊張感は必要である、と。
緊張感のない演奏は、しまりがないということらしいです。
あとよくおっしゃるのは練習の50パーセントも出せれば御の字とも。
あ、そうそう、あとは譜めくりの練習ですね。慣れるまではiPADは使いません!!
大丈夫、始まれば終わるから~。確かに教室の発表会は終わりました。グダグダでしたが。でも大丈夫、もう一回始まるんです。次は緊張に負けるまい。
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